当店では、様々な形のボヘミアンガーネットのペンダントヘッドを取り扱っていますが、今日はとても人気の高いペンダントヘッドの一つ、「ホースシュー」についてご紹介いたします。
「ホースシュー」とは、馬の蹄につける「蹄鉄」のこと。蹄鉄は、歩行によって蹄がいたんでしまうのを防ぐためのものです。人間でいうと、靴のような役割を果たしているので、英語では「ホースシュー」と呼ばれています。このホースシューが「護る」役割を果たす器具であること、またその形がU字であるため「幸せをためこむ」という意味があることから、幸福のモチーフとして、古くから愛されてきました。
チェコでは、ボヘミアンガーネットがお守りとして古くから身に着けられてきた...というお話を、前回のブログでご紹介しましたが、ホースシューをモチーフにしたボヘミアンガーネットを身に着ければ、ますます幸福が舞い込んできて、いいことがあるかもしれませんね。
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